久留米市のお勧めピアノ教室『山田音楽教室』
みなさんは、”ゴールデンエイジ”という言葉を聞いたことはありますか?
お子様がいらっしゃる方であれば、きっと一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。
“ゴールデンエイジ”とは、子供の運動能力が著しく発達する時期と言われています。
5歳から12歳までの期間で、この時期にスポーツや習い事をすると
とても早く吸収するそうです!
この”ゴールデンエイジ”は、5歳から9歳までの”プレ・ゴールデンエイジ”と呼ばれる期間と、
10歳から12歳の”ゴールデンエイジ”の2つに分類されています。
5歳から6歳までに大人の運動神経のなんと80%にまで達し、
12歳では神経系の発達はほぼ100%!
私たちの運動神経は、12歳までにつくられたものなのです!
この”ゴールデンエイジ”に行った刺激や動作で脳が刺激されて運動神経が発達するのだそうです。
昔から幼い頃に習った事は忘れないよね、と話のネタには出ていましたが、
科学的に立証されているんですね!
もっと早く色んな事に挑戦しておけば良かった!!!!
私たち大人は、え~と次はこうだっけ、手はあっち?足は?などと先に頭で考えてしまうのですが、
“ゴールデンエイジ”の子供達は、瞬時に直感でコツをつかむのだとか。うらやましいですねぇ= ^_^ =
そしてこの時期に習得した動作は、大人になっても落ちないそうです!
“7歳までに音楽を始めると人生が変わる”とも言われているそうです。
音楽の場合、
”プレゴールデンエイジ”は、音楽に触れ、音楽を始める時期
”ゴールデンエイジ”は、音楽技術の急成長
“ポストゴールデンエイジ”は、反復練習や、応用による質の向上や独自演奏
だそうです。
耳と聴覚感の発達も、4歳から6歳頃に急成長し、その後は横ばいになるそうです。
“絶対音感”も幼少期でないと身に付かないそうです。
恐るべし急成長期”ゴールデンエイジ”
を知ったからには、
小さなお子様がいらっしゃる親御さんは是非!お子様を、音楽に触れさせてみてください☆
初めての音楽は、ココが一番!です!
一生に一度の成長期にリズム感、音感、を楽しく身に付ける為には、
ベテランの先生が必須です!
子供たちの“初めて”をしっかりと受け止め、
1人1人の個性を大切に、
音楽の基礎を1からきちんと習得させてくれる先生が
山田音楽教室の山田恵美子先生です。
山田音楽教室には、3歳児・4歳児・5歳児・6歳児の未就学の子供達に、
エレクトーンを使ったグループレッスン『どれみクラス』があります。
この時期の子供たちは集中力も長続きしないし、エレクトーンの前にじっと座っておくことも難しいですが、
その道40年以上の山田恵美子先生は、そんな個性豊かな子供達1人1人にしっかりと目が行き届いて、
子供達はピアノの基礎をしっかりと身に付けてゆきます。
7歳からは、ピアノの個人レッスンに移りますが、『どれみクラス』を受けてきた子どもたちにとっては、
ピアノの個人レッスンは、これまでの延長として自然にレッスンに入っていけるそうです。
子供の一生に一度の“ゴールデンエイジ”にしっかりと音楽を身に付けさせたいと思ったら、
是非久留米市宮の陣にある山田音楽教室の山田恵美子先生をお勧めします☆
written by : RIEKO MUKAI