子供が三歳くらいになると何か習い事を・・と考えられるパパママは多いかと思います。
いざ、何にするかとなると、色々あって迷われるのでは。
子供の能力は無限大です。
その能力を高めるために、ピアノが良いという研究報告があります。
ほかの習い事では、身につかない部分がピアノを通じて得られるという結果です。
子供の能力とは別に感受性が豊かな吸収する時期は幼児期と言われています。
小さな頃にしか、発揮できない能力を鍛えることができるのです。
その時期に鍛えられたものは持続すると言われています。
ピアノが弾けるようになるだけでなく、心豊かなお子さんに育てたいと
思われるなら、ぜひ、ピアノがおすすめです。
なぜ、ピアノが良いのか?
ピアノが弾けるようになるまでに、たくさんの工程があります。
ピアノは楽譜を見ながら、左右の指を別々に動かす、足でペダルを踏むという
いっぺんに複雑な動きが必要となります。
これは脳に刺激を与え、能力がUPすると言われています。
同時に耳も鍛えられます。リズム、音を感じ取る能力が増し、それによって上達します。
練習も必要になるため、持続力が養われ、上手になりたいから、我慢も覚えます。
小さいながらに、忍耐力も出てきます。
発表会では人前に出て、演奏するという、緊張を抑える精神力も身につきます。
わざわざ教えなくても、ピアノを通して、自然に身についてしまうので
メリットがたくさんです。
音楽が嫌いなお子さんはあまりいません。
みんな、音を聴く、奏でることには興味があります。
お子さんが興味がありそう。パパママが興味がある。
山田音楽教室を見学に来てください!
きっと、楽しい時間を過ごせます。
一緒に音楽を楽しんで、お子さんの成長を楽しみましょう。